みなさ〜ん、おはこんばんにちは☆ブログ主のからふるクラフトです。
最近は朝晩は寒いのに昼間は暑かったりしますね。寒くなると紅葉が進んで景色はどんどん良くなりますが、皆さんは体調、どうですか?昼間暑いとうっかり薄着をして帰る頃に凍えてしまったり、逆に厚着でかいた汗で冷えてしまったり。風邪ひいたよ〜なんて人もいるんじゃないでしょうか。 私は風邪ではないのですが肌の乾燥がひどくて。腕や足がカサカサです。かと言って病院に行くまでも無いかなぁと近所のドラッグストアでお薬を買ってやり過ごしています。
ところでドラッグストアには本当に沢山の薬が並んでいますね。肌の乾燥のクリームの種類の多いこと。よく見ると同じような薬でも、第◯類医薬品とか医薬部外品とか、薬剤師の説明がいるだのなんだのと書いてますね。
ところでこの、「第◯類医薬品」や「医薬部外品」ですが、一体何のことでしょう。あまり気にしたことも無いかもしれませんが、実はこの分け方にはちゃんとしたルールがあるんです。第一類が強いとか第三類が弱そうとか思われがちですが、実際どうなんでしょうか。
市販の医薬品、分類は4種類
市販の医薬品を「市販薬」、「OTC医薬品」、「一般用医薬品」と呼びます。ここでは今後「一般用医薬品」と呼ぶことにします。一般用医薬品は次の4つに分けられます。
・要指導医薬品 ・第一類医薬品 ・第二類医薬品 ・第三類医薬品
それでは早速見ていきましょう。
要指導医薬品
今まで一般販売されてなかったお薬が初めて販売されるとき、「要指導医薬品」の分類になります。買うときは薬剤師の説明が原則必須となっています。市販薬になって間もないので何があるかわからない、十分すぎるくらい副作用や使用上のリスクを注意しないといけない、ということですね。 その為インターネット等での通販は禁止されています。 例:ヒアレインS、バップフォーレディ等
第一類医薬品
第一類医薬品は一般用医薬品として使用実績が少ないものや、副作用・飲み合わせ等で安全性上特に注意が必要なものです。必ず薬剤師と相談しないと買えません。 例:フルナーゼ点鼻薬〈季節性アレルギー専用〉、リアップX5等
第二類医薬品
副作用、相互作用などの項目で安全上注意を要するもの、とされています。多くの人は問題なく使えるけども、人によっては使ってはいけなかったり、今使っているお薬との飲み合わせ等を考えておかないと、良くない作用が出たりするものですね。相談には薬剤師、または一般用医薬品の説明資格を持った登録販売者が対応します。
例:主なかぜ薬、解熱鎮痛薬など
第三類医薬品
副作用などでの安全上、多少の注意を必要とするものです。購入者の判断で購入できます。薬剤師や医薬品登録販売者の説明は特になくてもいいです。
例:胃薬、整腸薬など
医薬部外品って
医薬部外品とは「人体に対する作用が緩和なもので、機械器具等ではないもの」とされています。具体的には病気というより不快な感じのするもの、吐き気や口臭、体臭の防止、あせもやただれなどの防止、脱毛育毛といった目的に対する有効成分が入っているものを医薬部外品としています。治すのではなく不快感を止める。「医薬」と書いてあっても「薬」ではないというのがポイントですね。
終わりに
如何でしたか?第◯類医薬品といっても薬の効き目が強い弱いではなかったですね。副作用や飲み合わせ等のリスクが高いか低いか、といった安全に使う上での分類でした。
お薬選ぶ際の参考になれば幸いです。
ではまた、次の記事でお会いしましょう。ではでは〜☆